藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号
今年の夏ですが、環境総務課からお声がけをいただき、児童クラブでごみゼロゲームという、小学生向けの体験学習をさせてもらいました。どうすればごみを減らせるか、ごみをなくす方法はないか、子どもたちが楽しみながら学べるカードゲームです。この体験で子どものごみに対する考え方が変わり、環境教育として有効だと感じました。
今年の夏ですが、環境総務課からお声がけをいただき、児童クラブでごみゼロゲームという、小学生向けの体験学習をさせてもらいました。どうすればごみを減らせるか、ごみをなくす方法はないか、子どもたちが楽しみながら学べるカードゲームです。この体験で子どものごみに対する考え方が変わり、環境教育として有効だと感じました。
、関根健康医療部参事、林地域医療推進課主幹、 阿南保健所長、井上健康医療部参事、井口地域保健課主幹、幸田保健予防課長、 藤森保健予防課主幹、三ツ橋子ども青少年部長、川口子ども青少年部参事、 髙田子育て企画課主幹、宮代子ども青少年部参事、岩井保育課主幹、 作井保育課主幹、西山子育て給付課長、髙橋青少年課長、須田環境総務課主幹
◎須田 環境総務課主幹 この中で、受入れ基準に従わなかった者というのは持ち帰り、当然、施設に入れない、条例に基づき拒否することができるというところが1つです。それから、その業者を通じて排出事業者まで指導できるというふうに考えております。
◎須田 環境総務課主幹 令和2年度と令和3年度の違いにつきましては、令和2年度はコロナ禍によって在宅期間が多かったことによる家庭からの排出量が増えたことによります。令和3年度につきましては、それが少し落ち着いたというような状況と捉えております。
◎吉村 環境総務課主幹 まず、選定過程につきましては、国の補助金の要領に基づきまして公募をしまして業者の選定をしております。それから、事業の内容ということですけれども、昨年度につきましては3つの構成で実施しております。
斎藤防災安全部長、幸田防災安全部参事、 鈴木防災政策課主幹、池田福祉部長、古郡福祉部参事、 貴田福祉総務課主幹、藤間福祉部参事、加藤保険年金課主幹、 三ツ橋子ども青少年部長、川口子ども青少年部参事、宮代子ども青少年部参事、 岩井保育課主幹、髙橋青少年課長、福室環境部長、阿部環境部参事、 須田環境総務課主幹
◎五島 公共建築課主幹 公共施設の中でトイレというものが一番市民の方に身近かと思うんですけれども、公共建築課でも改修に当たりまして、新築も含めまして公衆便所の改築新築に携わっておりますが、環境総務課との連携の中で、以前は公衆便所にも和式便所、今古いものも、残っているものもございますが、新設改修に当たっては、全て洋式化にするということで統一を図ってまいりたいと考えております。
その中でも、私たちのチームは今年の5月に結成され、藤沢市が脱炭素に向けて省エネ、再エネの利用と導入の推進などにより、温室効果ガスを今以上に速いペースで削減できるように、具体的な取組や制度の創設などを求めて環境総務課の方とお話を続けてきております。
青木財政課主幹、 宮治管財課長、井澤文化芸術課長、髙田スポーツ推進課長、池田福祉部長、 山之内福祉総務課主幹、臼井福祉部参事、松野障がい者支援課主幹、 薮内地域医療推進課主幹、三ツ橋子ども青少年部長、宮代子ども青少年部参事、 岩井保育課主幹、髙橋青少年課長、福室環境部長、阿部環境部参事、 須田環境総務課主幹
◆35番(塚本昌紀 議員) 先日、羽鳥中学校の生徒さんたちがキャリア教育の一環として、海洋プラスチック問題をテーマとして、本市にプレゼンを行い、そのビデオが市役所モニターや環境総務課ユーチューブで配信されている。
◎三橋 環境総務課主幹 まず第1番目としましては、北口公衆便所がありますので、そちらを御利用いただくというのを御案内させていただきたいと思います。
◎吉村 環境総務課主幹 温暖化対策において、御指摘の建物の省エネ化の推進というのは重要なことだと捉えておりまして、今回の改定する新たな計画の中でも取組として位置づけております。
◎山下 環境総務課課長補佐 温室効果ガス排出量の削減以外での吸収量の部分というところでの反映状況でございますけれども、資料1の3ページのNo.6に、2050年に向けます温室効果ガス排出量実質ゼロに向けて、削減の取組だけではなく、将来的な技術開発などにより吸収すること、ニュートラルにすることが今後大切との御意見を頂戴しております。
◎吉村 環境総務課主幹 事業者に対する環境ビジネスチャンスということですけれども、今年4月に企業と連携して温暖化対策を進めていくために、企業の方を中心としました地球温暖化対策研究会を発足しております。
*井澤文化芸術課長、 *西台スポーツ推進課長、*池田福祉部長、*貴田福祉総務課主幹、 *山之内福祉総務課主幹、*須藤福祉部参事、 *薮内地域医療推進課主幹、*三ツ橋子ども青少年部長、 *古郡子ども青少年部参事、*岩井保育課主幹、*髙橋青少年課長、 *福室環境部長、*阿部環境部参事、*三橋環境総務課主幹
◎須田 環境総務課課長補佐 現在、小学校4年生におきましては、社会科の授業でごみ体験学習を実施しております。今後につきましては、リデュースを含めた内容にしたいと考えております。また、今年度、ごみゼロゲームというカードゲームを用いた授業をモデル校にて実施予定をしております。
内田高齢者支援課長、髙田高齢者支援課主幹、 玉井地域共生社会推進室長、齋藤健康医療部長、関根健康医療部参事、 小泉地域医療推進課主幹、齋藤健康医療部参事、八木健康づくり課主幹、 阿南保健所長、辻健康医療部参事、臼井健康医療部参事、 水野地域保健課主幹、藤井生活衛生課長、阿部環境部参事、 三橋環境総務課主幹
◎三橋 環境総務課主幹 環境部のほうで15か所ほど、公衆便所を管理しているのですが、前回、9月のときにお話をいただきまして、職員もよく見たほうがいいのではないかということでいただきまして、それ以降、10月以降になりますが、職員による巡回を行っております。
◎山下 環境総務課課長補佐 改定することになった詳しい理由ということでございますけれども、SDGsや脱炭素などの社会情勢につきましては、確かに数年前から言われていたことでございます。
昨年11月から開始したフードドライブにつきましては、広報、ホームページ等で周知を行い、環境総務課を窓口として、毎月第1月曜日から金曜日に実施しているところでございます。2月までの実績といたしましては、4か月間で約100件、約312キログラムの食品が提供されております。 フードドライブへの反響につきましては、市民からの問合せも多く、関心の高さがうかがわれます。